数年前に我が家では、夏の暑い季節になるとキッチンの排水溝から悪臭が漂ってくることがありました。しかも、生ゴミが腐ったような悪臭なのでその悪臭に耐えるのも大変でした。そうした臭いの原因というのは、ほとんどの場合排水管内の汚れなのだそうですね。とくに排水管の汚れの場合、何年もかかって溜まっていくようなのです。しかもそんな古い汚れというのは、硬く固まったような状態で排水管の内側に付着しているので、掃除するのも大変なようですね。

ちなみに、排水溝の中に鉄製のおわんをひっくり返したようなタイプもあるようなのですが、その場合は排水溝に若干水が溜まるようになっており、その水が排水管内の臭いをシャットアウトするようですね。ところがあいにく我が家の排水溝の場合、そうした設備にはなっておらずステンレス製の網が張ってあるだけなので、排水管内の匂いがダイレクトに漂ってくるのかもしれませんね。そこで、我が家の排水溝のように排水管の臭いを抑える水を溜めることのできないタイプは、排水管内の臭いをどのように抑えるのかということも気になったので調べてみました。すると排水管内にはU字になったトラップという部分があり、そこに水を溜めることで排水管内の臭いをシャットアウトする仕組みになっているようですね。

ところで、そんな生ゴミが腐ったような臭いがし続けていると耐えられないので、市販のパイプユニッシュのような洗剤で排水管の掃除をすることにしました。通常はうちのカミさんも料理の後、皿を洗うのと一緒にシンク内までは掃除をしているようなのですが、排水溝や排水管内の掃除まではしていなかったようなのです。やはり、そうした普段見落としてしまいやすい箇所も定期的に掃除をすべきなのでしょうね。とくに、料理の後の油汚れが排水管内には付着しやすいので、皿洗いをした後にぬるま湯を流すと排水管内に付着した油も一緒に流れてしまうようですね。

Post Navigation